アプリケーションのメインウィンドウ

Time-Lapse Toolでタイムラプス動画の作成に関わる主な操作は以下のとおりです:

  • プロジェクトに静止画像を追加
  • シーケンス内の画像にエフェクトを適用
  • 動画をプレビュー
  • タイムラプス動画をエクスポート

これらの操作はすべてメインウィンドウから開始されます。アプリケーションのメインウィンドウは以下の部分から構成されています:

Time-Lapse Toolメインビュー

動画プレビューパネル

この「動画プレビュー」パネルには現在選択されているフレームが表示されます。選択されているフレームは黄色い線(折り畳まれている時)またはフレームの周囲に囲み線が付けられてタイムライン上に示されます。「動画プレビュー」パネルには、プロジェクトファイルからタイムラプス動画をプレビューしたり、タイムラプス動画を作成するために以下のボタンが用意されています:

  • 全画面プレビューボタン - プレビューウィンドウを全画面モードで開き、現在選択されているフレームからプレビューを実行します。
  • プレビューボタン - 現在選択されているフレームからプレビューを実行します。
  • エクスポートボタン - 画面が開き、ここでタイムラプス動画の生成オプションの調節を行って、動画の生成が開始されます。
  • パブリッシュボタン - 画面が開き、ここからタイムラプス動画をYouTubeにアップロードできます。

メモ: アプリケーションのバージョン2.0では、プレビューの品質が大幅に改善されました。しかしHDDおよびCPUのスピードによりプレビューの品質が大きく制限されます。非SSDドライブまたは低速のCPUの場合、10メガピクセルの画像をプレビューする時のFPSはかなり低くなります。

タイムラインパネル

パネルの一番上にシーケンスのリストが表示されています。リストでは、現在選択されているシーケンスが高輝度表示されています。インポートボタンでインポート画面が開きます。このボタンで、新しいシーケンスを簡単にプロジェクトに追加できます。

シーケンスボタンを右クリックするとポップアップメニューが開きます。このメニューから、シーケンスを削除、あるいはプロジェクト内の別の位置に移動することができます。

パネルの下側には全てのフレームが表示され、現在選択されているシーケンスの秒あたりのフレーム数を変えることができます。

タイムラプスシーケンスの時間間隔編集ダイアログ

シーケンスのFPSの値または時間間隔を正確にセットしたい場合は、タイムラインの上の時間間隔ラベルをクリックし、時間間隔エディタに正確な値を入力してください。

既定では、シーケンスのフレームリストは折り畳まれており、シーケンスのごく数枚のフレームのみが表示されます。

Time-Lapse Tool折り畳まれた画像シーケンスのタイムラインパネル

シーケンス内の全てのフレームを表示させるには、フレームのすぐ後ろの展開ボタンをクリックしてください。

Time-Lapse Tool展開されたシーケンスのビュー

任意のフレームを右クリックするとポップアップメニューが表示されます。メニューには以下のアイテムが含まれています:

  • フレームの除去 - 選択されたフレームをシーケンスから除去します。
  • 全てのフレームを表示 - 折り畳まれたフレームリストを展開します。
  • シーケンスの分割 - 選択したフレームからシーケンスを2つのシーケンスに分割します。これはシーケンスの一部に別のエフェクトセットを適用したい場合に便利です。
  • シーケンスの除去 - 選択されたシーケンスをプロジェクトから除去します。
  • 回転 - シーケンス内の選択されたフレームまたは全てのフレームを回転させます。

単独の静止画像から「シーケンス」を作ることができます。これは動画の前後にキャプションを表示する際に便利です。単独のフレームの場合はフレームレート値の方が意味があるため、この種類のシーケンスではFPSレートの代わりに時間間隔の設定が使われます。インポートボタンの上で右クリックして、単独の画像から作成されたシーケンスをプロジェクトに追加します。ポップメニューが開き、 シングル画像の追加... アイテムが表示されます。このアイテムを選択すると、画像ファイルを開くためのファイルのダイアログが表示されます。

主なコマンドボタン

主な操作のボタンはメインウィンドウの下側にあります。主なコマンドボタンには以下のものがあります:

プロジェクトを新しいファイルに保存する必要がある場合は、名前を付けて保存...コマンドが使えます。このコマンドは保存ボタンの上に表示されるコンテキストメニューにあります。


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